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2008年3月

2008年3月30日 (日)

アイロン改造⑨

3月も もう終わり。 早いもんです。

これからは残雪を硫安で固めてスキーテストに時期ですね。
この時期も結構滑走面やられるんで、先季買ってまだ使って
なかったSWIX のグレーシャーWAX を塗ってみました。

Poka108残雪や氷河(Glacier)等の氷雪用のワックス。
硬く尖った氷による滑走面のすりむけや汚れ
の混入も防ぎスムーズな滑走性を維持する。
CH3やLF3をミックスすることにより、
更に滑走性が増す。

とのSWIXのコメント。でもさほど硬いWAXではないです。

こいつを塗りながら、プリぽか有り無しでのアイロンの温度データ
を再度取得してみました。

WAXを垂らす工程を入れると、分かり難いので予め塗っておいた
ものを、室温17℃くらいに冷えたものと、プレぽかで板自体の温度
が45℃くらいに暖めたものと再度比較しました。

◇電子温度制御 アイロン温度設定 140℃
◇板はプレぽか無し 板温度17℃
◇使用WAX SWIX グレイシャー
◇ワックスペーパー使用

140_gs_17
だいたい
132⇔148℃くらいの
安定性になりました。



トップからテールへ3回くらい塗りましたが、アイロン温度が140℃
設定でもちょっと溶融が甘いかんじです。


◇電子温度制御 アイロン温度設定 140℃
◇板はプレぽか有り 板温度45℃
◇使用WAX SWIX グレイシャー
◇ワックスペーパー使用

140_gs_45
プリぽかだと
135⇔150℃くらいの
安定性でしたー。



温度差は変わらないけど若干高い温度で昇降するかんじですね。
まあアイロンは140だから、板は20℃でも40℃でも放熱はあまり
変わらないかな。 でもプリぽかの方は徐々に昇降温度差は少なく
なる感じでもあります。

また実際の溶融具合はプリぽか有り無しでは、全然違って、
ぽかればしっかり溶融して浸透している感じで気持ちよーく
ぬりぬりできます。

温度データにはあまり表れなかったけど、ぽかぽか重要だなと
あらためて感じましたー。

アイロンの勉強も色々したけど、温度がちゃんとわかって塗れるのは
とにかく気持ちいーですね。 自分のスキーもしっかり手入れをして、
春のテスティングに備えないと!!

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2008年3月27日 (木)

リムーバー

リムーバー! 使わなくなってから、どのくらいたったろー。
学生の頃はタンクとかでリッター単位で買ったりしてたけど。

春スキーになって、湿度の高いザラメ雪で、フッ素WAXも
多様してるので、何回か塗り剥がししないと、パラフィンを
弾いてしまって、 浸透しにくいですよね。

それで、フッ素専用リムーバーというものを手に入れてみたので
ちょっと試してみることにしましたー。

Poka102イタリアのWAXメーカー
MAPLUSFluorcleanです。
日本であまり売ってないですが
かなり製品バリエーション豊富ですね。



Poka104
記憶にないくらい久しぶりにリムーバー
をシューして、ベンコットでふきふき
なんか心痛いーwobbly



Poka105
乾くと なんか少しWAXが白く浮き出た
ような感じで、カサカサ固まりました。
うーむいい ような悪いような。



その後ブラッシングしたら、艶は残っていたので、通常のリムーバ
と比較したら、そんなに悪くないかもしれないです。
ただ通常のリムーバ自体使ってないので、感覚無く、ちょっと判断
し難いです。

その後のワクシングは弾くことなく、いつもどおり染み込んでくれたので、
とても良いのかもしれません! 

ただ時間さえあれば、通常のWAX何回もやった方が無難かもですなー。

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2008年3月25日 (火)

OB大会!

先週末は、野沢の北竜湖で学生時代に所属していた
日大理工学部スキー部のOB大会が初めて行われて、
岩手から遠路 参加してきました!

私は30期で今の現役1年生が49期、20年近く離れてて、
時代の流れを感じます。 ほんと長々スキーを続けてます。

Poka100


宿は学生時代からお世話になってた
野沢温泉 鳩爺の宿 川端です。
野沢菜が凄い旨いんです。





Poka106
夜は現役や若手OB達と楽しい
宴会でしたー!いいもんです。





Poka96私が現役の頃、16年前に使っていた
スラロームセーターを後輩が代々受け継いで
くれ、今回持ってきてくれてました。超感動crying
当日はこいつを着てレースです。



Poka98
北竜湖は初めていきましたが、素晴らしく
バーンが締まって最高の状態でした!
岩岳で使われたゼッケンが準備されて
これまた感動!



Poka99
レースの方は36期のM君が優勝!
おいらは二番でした!!
現役大学生はバッチリ抑えましたscissors

私が大学4年生の時いらいずっと
コーチとしておせわになってる富井さん
から賞状をいただき、またまた感動!

Poka107
最後にみんなで記念撮影!
今回は少ない人数の参加でしたが、
これからも大会続けていきます!



今回大会を企画してくれた幹事のS君、参加してくれたOB達
頑張ってる現役、ずっと面倒みてくれてる富井さん、本当に
感謝感謝でした。 私もスキーを続けている身として、これから
も少しでも、現役の支援やOBの交流などの力になれたらな
と思いました。

NUTS最高!!

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2008年3月23日 (日)

アイロン改造⑧

今週末は 木曜日からお休みで、岩手から長野へとあちこち車で
かけずり回ってスキーをしました!

Poka101なんとこの休みだけで 2000キロ
近く 走りました! づがれだーwobbly
車検通したばかりのパサート君
もうすぐ16万キロ!!


野沢温泉にて日大理工スキー部 初のOB戦が開催されました!
とても楽しい時間をすごせました。写真などが届いたら、アップ
しようと思いますhappy01

またまた、アイロンの話に戻りますが、今回は電子制御での
ワクシング時の表面温度安定性確認しました。

◇電子温度制御 アイロン温度設定 140℃
◇板はプレぽか有り (60℃ 0.5H)
◇使用WAX SWIX CH6
◇ワックスペーパー使用

140_ch6・単体温度安定させ、
・WAXをあてて滑走面にたらし、
・滑走面にアイロンあて HOT WAX!
・WAX終了 単体安定


アイロンは単体で 140⇔144℃くらいで安定しているところに
WAXを当てると、やはり急に熱が奪われて、温度が下がり、
それを復帰させようとして、オーバーシュートします。
こちらもあてたり、はなしたり、するため乱れます。

その後、おなじようにペーパーを使って、トップからテールに
向かってHOT WAXします。

最初当てたとき温度が下がりますが、同じスピードでアイロン
を動かせば、板への放熱とアイロンのパワーのバランスが
とれはじめ、135℃⇔142 と安定してきます。

その後 滑走面から離すと板への放熱が急になくなるため、
また大きな温度昇降があり 135℃⇔148℃ くらいに乱れ
また 滑走面へ当てると安定し始める感じでした。

サーモスタット制御と比較すると、だいぶ安定性は高いですが
それでも結構乱れるもんですね。 それと下側へシフトする形
ではなく、昇降温が大きくなる感じです。

板にずっと当てていれば、安定性はあがってくるとは思います
が、そうもいかないので、アイロンを離したあと、すぐに板に当
てるのではなく、少し安定させてからの方がいいかな?とも感じ
たので、今度ためしてみます。

色々書いてきましたが、ちゃーんと温度がわかって塗れるって
のはほんと良いです! 市販でも自作でも電子アイロンだな!

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2008年3月19日 (水)

アイロン改造⑦

最近、岩手もぐっと暖かくなって、すっかり春です。

スキーシーズンも終盤で、これからは試乗の季節です。
おいらは道具比較好きなので、一番楽しいスキーです。

NEWアトミックやサロミック? 平板系など沢山乗りたいなー。
ブーツも出来たら試し履きしたい。

改造アイロンですが、実際にWAXを塗っての温度測定しました。

Poka75アイロン表面にセンサーを露出させたので、
温度変化がダイレクトに出るはず。
普通のアイロンはボディ温度を表示すると
思うので、そこは鈍くなるはず。
厳しい&現実に近い形ですねー。

先ずは、電子温度制御はさせず、サーモスタット制御で実際の
ワクシング時の表面温度を確認しました。

◇サーモスタット制御、温度設定下限130度程度
◇板はプレぽか有り (60℃ 0.5H)
◇使用WAX SWIX CH6
◇ワックスペーパー使用

130_ch6_2 
・単体温度安定させ、
・WAXをあてて滑走面にたらし、
・滑走面にアイロンあて HOT WAX!


単体安定で132⇔156℃ で昇降しているところで、
WAXをあて、融かしてます。ずっとあててるわけではなく、
あてたり、はなしたりしてるので曲線は乱れてます。
温度は下側にシフトしてます。

そのままペーパーを使用して数回トップからテールに向けて
HOTWAX してます。

昇降温度が 124⇔146℃ くらいでやはり低くシフトしました。
一部温度が高いところは、板からアイロン放したタイミングです。

プレぽかしてても板の温度は50℃くらいなので、当然アイロン
温度が板に奪われていくので、こういう結果になるんでしょー。

ワクシング的には、プレぽか有りで、アイロン温度も高めの
設定だったので、ストレス無く、気持ちよく塗れてます。

でもやはり昇降温 大きいので、リスクありますね。
ただきちんと温度がどーなってるか分かりさえすれば、
サーモスタット制御でも焼けのリスク少なくしっかり塗る
ことが出来るな!と感じました。

とにかく温度を把握しながら塗るのってきもちいーcatface

次は電子制御の安定性、それからプレぽか無しの場合の
挙動を確認したいと思います。(最近部屋もあったいですが)

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2008年3月15日 (土)

アイロン改造⑥

夜一杯beer飲むときに、つまみは枝豆やそら豆が大好きなんですが、
そこにパラパラとかける”塩” 結構大事にしてます。 意外に味が違う
んです。特にマニアじゃないんですが、スーパーとか行くと、ちょいと
お高めでもミネラルたっぷりの岩塩などを選んで楽しみます。

先日の懇親平泉ツアーのお土産屋で、怪しい岩塩売ってたので
ゲットしました!

Poka95

パキスタンの6億年前の黒赤岩塩!
千円以上もしましたー。
原価なんて1/10以下なんだろな(--;
でも旨いす。




またまた話はもどって、電子制御の場合の安定性再確認しました!

140
単体 140℃制御のデータです。
サーモスタットと比較するとかなり安定です。



140_2
スケールアップすると、温度調節器のデジタル
表示だけではわからなかったけど、それなり
にふらつきはありました。


温調器側とロガー側で若干誤差ありますが、だいたい
140⇔145℃ くらいに収まってます。 巷の電子アイロンが±2℃
くらいの物が多いけど、おいらのも同じレベルかなーhappy01

つぎ実際にHOT WAXしながら、アイロン表面の温度データを取得
したいと思います!

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2008年3月14日 (金)

アイロン改造⑤

今日は会社の部署の福利厚生の懇親で、

平泉周辺をめぐりました。 歴史施設を観たり、前沢牛のお昼
を堪能したり!たまには仕事を離れていーもんです。

それからガラス工芸館で、コップにダイアモンドリューターで
傷をつけて絵を描く体験をしましたー。

Poka93


作品は雪だるま君がスキーレース!
08-09 もガンバローの気持ちで描きました
今夜はこいつでビールbeer をぐいっとhappy02





話は戻って、アイロン改造の件ですが、表面温度データはグラフ化
しないと、どうも分かりにくいので、データロガーをちゃんと接続して
データを取り直していくことにしました。

まずはWAXを融かさず、アイロン単体で、サーモスタット制御、
電子制御 双方のアイロン表面の温度安定性データです。

140_4 サーモ制御のグラフです。 
下限が140℃になるようにダイヤル調整
した時のデータです。



前に測定したとーり140⇔160℃くらいで昇降してます。
徐々に波が長くなるんだ! きっとアイロンボディ本体がまだ均一で
はなく、温度が低い部位があり、そこに熱が奪われるためだなー。

140_2_2グラフのスケールをアップすると
更に詳しく分かって、安定性は
141⇔164℃ くらいですね。



スケール広くすると、性能悪く見えちゃいますね coldsweats01

次は電子制御の場合の安定性取得していきます。

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2008年3月11日 (火)

アイロン改造④

先週も月曜から金曜まで出張でしたが、今朝も5時に起きて
始発で本社のある東京へ向かいました。 ぐたぐたです(--;

本社が入ってるビルが新しくなったんですが、景色がいいっす。

Poka70

前にオフィスの中から撮ったもんですが、
いい感じです。
窓際族(死語?)になりそー。



と、そんなはなしは、どーでもいーですよーっ てことで、アイロンの
実験のほーですが、日曜夜にひとつめ確認しましたー。

今回もロギングできてなくってグラフじゃなくてすみません。

アイロンは サーモスタッド制御で
単体安定で、下限 125℃、上限147℃ 程度に設定して、
これを下記条件で

 ◎室温12℃
 ◎板はプレぽか無し
 ◎使用WAX SWIX CH6 (140℃推奨)
 ◎ワックスペーパー使用
 ◎サーモスタッド制御 (アイロン表面温度は監視)

ホットワックスしたときの温度安定性を確認しました!

Poka92
そもそも、WAXたらした時点で
溶け難いー。ストレスたまるー。
ぽかった後じゃないとWAX塗りずら!!



それで、早速サーモスタッド制御のままHOTWAX開始!
単体安定では125℃⇔147℃ ΔT= 22℃ だったのが。。。

まずトップからテールへ ワクシングした場合の温度安定性は。。

一回目 118℃⇔137℃ ΔT=19℃
二回目 117℃⇔138℃ ΔT=21℃

そのままΔTはかわらず、そのまま温度が下がる方向になりました。
やはりWAXの溶融や滑走面に熱が奪われる分、サーモスタッドが
ON/OFFして温度が上下動する帯域が、そのまま下にシフトして
しまう感じでした。

ΔTは広がる方向なのかな?って漠然と考えてたんですが、
ちょっと違って、サーモがONした後の温度上昇のオーバーシュートが
WAXの溶融に熱を奪われる分、あまりあがらなく、サーモがOFFした
ときの温度下降のアンダーシュートが逆に熱が奪われる分大きくなる
んだということがわかりましたー。

そのあとも数回トップからテールへHOTWAXを繰り返しましたが、
温度ばらつきは、ほとんど変わりませんでした。

いくら繰り返しホットワックスしても、アイロン温度に板自体が近づく
わけではないし、毎回塗った後に板もWAXも毎回温度冷えるわけ
だから当然なんだなーと納得でした。

しかし、この温度設定では塗りづらくてダメでしたー。パリパリに
はがれてしまいます。

次はこのままサーモスタッド制御で少し温度設定を高めにしてちゃんと
溶融する条件で安定性確認したいと思います。

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2008年3月 9日 (日)

セミコンカップ

今週末は岩手を主体とした東北地方の半導体関連会社
のスキーヤーが集まる、セミコンカップが開催されました!

Poka88_2
夏油高原スキー場でのレースでした。
この写真ではわかりませんが、
凄い強風の中でのレースでした。



Poka89Poka90






レースの後は懇親会!!
楽しいひとときでした。

レースの結果はー、残念ながら2位(**
優勝は同じ会社のN君!今後も切磋琢磨していきましょう。

会社対向では我が社は優勝で3連覇でした!

今回のレースでは、192cmのハングルを使ってみたんですが、
ゴールで転倒して、なんと早速。。壊してしまいました

Poka91金具を踏んでしまってようで、
エッジがひん曲がってしまった。
これから頑張って、少しでも乗れるように
なろうと思ってたのに、超悲しい(T_T)

もひとつ悲しいことが。。

大会後、懇親会では以前ブーツを安比に忘れたことが話題に
なったりして、今日は忘れてないー? なんて聞かれたりして、
今日はだいじょぶですよー(^^ とか談笑してましたが。。

懇親会後に泊まったホテルから朝、自宅に戻ってるところ。。
会社のSさんから電話がかかってきてー。

 Sさん: 今夏油なんだけど、LEKIのストックが忘れておいてある
      よーで、これもしかしたら。。。と思って。。

 おいら: あー、そーいえばストック積んだ記憶ないような。
      ちょっと調べます。 あー自分のでした!
      お手数おかけしますが、持ってきてもらえます?

Sさん、皆さん、大変ご迷惑をおかけします。
やはり病気は確実に更に悪化している模様です。

カミサンからは、何も分からなくなったら、迷惑かけないよーに、
北上川にでも流してちょ!という契約になってますんで(^^;

何もかも分からなくなっても、アイロンとWAXを与えてくだされば
きっと自動的に塗り始めますんで。何かの役に立つかもなので、
その場合は拾ってやって下さい。

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2008年3月 6日 (木)

アイロン改造③

今週もずーと出張で外に出てて、今日は山梨です。

改造したアイロンですが、既に安定性をチェックしてます!

Poka80

温度表示器はチューン台の上の壁に
良く見やすいように設置しました。
本当はアイロン自体に表示が出るのが
ベストだと思いますがこれでもチラチラ
結構見やすいです!


配線も電源コードと温度センサーケーブルをまとめて、
問題なくWAX作業が出来ます。

これまでサーモスタッド制御で20℃くらいの温度バラツキが
アイロン表面でありましたが、改造アイロン君がどーなるか
先ずは単体で安定性を確認!

Poka81_3室温以上なら何度でも設定できますが、
まずは60℃設定
下の緑が設定温度で上の赤が現在温度です。
表示上は全く安定です。

Poka82_2
80℃設定
<±1℃
問題なし!

Poka83

100℃設定
<±1℃
問題なし!


Poka84
120℃設定
<±1℃
問題なし!


Poka85

140℃設定
<±1℃
問題なし!


Poka86

160℃設定
±1℃くらい
室温と差が大きい為か若干ふらつきます。


Poka87

170度設定
±1℃くらい
やはり少しふらつきます。


180℃設定は、元々のサーモスタットが影響してしまい、
制御できませんでした。サーモスタットをバイパスしてし
まえばいいと思いますが、そこまでの温度は使わないと
思うので、問題ないです。

しかし、総じて±1℃程度の安定性で今までに比べたら全く
比較にならないくらい改善しました!!

これがちゃんと、アイロンのボディではなく、アイロン最表面&
WAX溶融面の温度なので嬉しいところです。

次は実際にWAXを塗りながらの安定性を確認したいと思います。

 ・サーモスタッド制御と電子制御での安定性比較
 ・ぷれぽか有り無し(板の温度が低い高い)

などなど、調べてみたいと思います!

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2008年3月 2日 (日)

各社のスキーアイロン

CH4などの硬質WAX塗る場合、WAXも滑走面自体もしっかり高い温度に
するほど、密着浸透するし、ワクシング自体が意味のあるものになるけど、
同時に焼けなどのリスクも高く、今だに難しさを感じてます。

電子制御アイロンや赤外線ヒータ加熱なんかが結構出回り始めて、
チューンの売りにしてるSHOPさんもありますね!
(以前依頼したことあったけど、その頃はまだ赤外線導入してなく残念^^;)

今回自分のアイロンを電子制御化してみて、各社のアイロンってそーいえば
どんなんだったけ?と改めて思い、ちょっと調べてみました。
(私のコメントは私的見解なので気にせずに)

National_3NATIONAL】サーモスタッド制御
NQ-30、100V 700W、重量1kg、90~150℃
メーカーコメント
 ・前面でワックスとかしながらかける
 ・ワックスが均一に広がる溝月かけ面
 ・約35秒スピーディな立ち上がり
             ※既に生産終了

愛機でしたが、今回改造して、世界に一つの特殊仕様になりました!

Gallium_2 【GALLIUM】 サーモスタッド制御
TU0007、100V 700W、重量1kg、90~150℃
メーカーコメント
 3次元ハンドルは握りやすく、スチール部分
 は蓄熱性に優れ安定したワクシング可能
 価格¥12,600

お店で見たけど、形が違えど、愛用のナショナルとほとんど同じ
構造や仕様ですねー。まねして作ったのかなー?

Toko_2 【TOKO】電子制御
T12、100V 1200W、90~170℃、±2℃
メーカーコメント
 温度調整をデジタル化し、常に安定した
 ワクシングが可能に。過熱面には張り付き
 防止の溝が入ってます。
価格¥16,275

今季話題で比較的手が届く価格でおいらも欲しいなと思ってました。
1200Wとはすごいなー。 そこまでいるのかしら。。

Holmenkol_4【HOLMENKOL】電子制御
ELT、110V 800W、重量1.1kg、90~160℃
メーカーコメント
 温度変化をマイクロプロセッサーによる温度制御で
 最小限に抑え、ベース面への負担を低減。
             価格 ¥24,150

取っ手がコルクでカワイイなあ。表示の有無がわからないので、
お店で確認必要ですね。 結構な値段します。

Swix_2 【SWIX】電子制御
T72110、100V 550W、110~160℃
メーカーコメント
 ワックスの巻き込みスムースなアイロン掛け
 グループ(溝)のアイロン掛けに適したアール
 加熱面 ステンレスプレート

             価格 ¥47,250

制御性に関するコメント見つからなかったですが、これだけの価格なら、
性能も凄いんだろーなー。 しかしこの価格は手が出ない、
溝に塗りやすいってコメントは、さすがノルディック王国!

Briko_2
【BRIKO】電子制御

Prof Ski Waxing Iron 220 Volt
仕様不明





BRIKOの本国HPからパクッテきました。使用情報無く分かりませんが、
WCのサービスマンが使ってるから性能良いんだろーな。
220V仕様だから日本で販売してないのかな。

Vitora_2

【VITORA】電子制御
 CVRDIE、100V 800W、80~180℃(設定5℃単位)
メーカーコメント
 沢山なのでWEBサイト説明へ

価格 ¥9,975

VITORAは軽くて、熱量量小さいイメージで気にしてなかったんですが、
電子アイロン作ってたんですね。しかもこれだけの機能で安い!!

WEBサイトの詳細説明も分かりやすく、今回自分でアイロンばらしてみて
感じましたが、納得できる内容多かったです。

メーカーの思いがあるアイロンだと思いました。使ってるかたいたら是非
感想教えてください。

いやーこうして調べてみると色々勉強になるなあ。
スキーショップでアイロンの説明員できそーだな(^^

でも自作の改造アイロンがやっぱしカワイイのー。
性能もきっと負けない!!

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アイロン改造②

今週も火曜夜から金曜までずっと出張でくたくた。

週末は超久々にスキーはお休み。土曜日は昼過ぎまで寝坊したあと、
近くのホームセンターに向かいました!

Poka72_2
ホームセンサー内の自由に使える工作エリアを借りて
アイロン改造開始~!!




Poka73_2熱電対(温度センサー)の径より、少し大きい
Φ2mm のドリルでガツっと穴あけ!
最初はネジ穴使って一つ穴あけしましたが、
ちょっと違う場所に使えそうな穴があったので
もう一ヶ所、修正で穴あけ!

Poka76
取っ手側のカバーも穴あけして、、、
熱電対を取り付けて、、、
特に溶接やはんだ付けしなくてもガッチリ取付きました!



Poka75アイロン面です。センサーが顔を出しました!
中心の上の穴のぽっちがセンサーです。
これでアイロン最表面とWAX溶融面の温度で制御出来ます。
下の穴は要らないので、そのうち塞げばいいかな。
2mmの穴なのでWAXが入りこむことも無いと思うけど。


Poka79

熱電対を接着剤とタイラップで固定して、
電子温度調節器に接続して完成!!!



結構あっさり、簡単におわっちゃいました。

これで、どんな温度制御やワクシングになるか楽しみだなー(^^

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