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2009年4月

2009年4月28日 (火)

蜷川実花

今日は名古屋へ日帰り出張でした。
不況であんまり出張しなくなったので、たまに出歩くと、どっと疲れます。。。
名古屋も風がびゅーびゅー寒かった。

先週末は岩手県立美術館蜷川実花展に行ってきました!

いやー。花の美しさも、女性美しさも、なんて艶やかなんじゃ。
こんだけ極彩色満載なのに、すーっと違和感なく入ってくる。
素晴らしい感性の持ち主だ。。。

Poka509_2
会場でぱちりと記念撮影!
いやいや良い時間をすごせました。
たまにこういう時間も必要だ。



ポストカードを二枚買いました。

会社のデスクのクリアーシートに忍ばせて、
時おり、仕事で腐れた目を癒すことにしよう。

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2009年4月25日 (土)

カーボンヒータ WAX加熱 動画

動画アップしました!

やっぱり少し融け方の雰囲気が違う気がします。

アイロンは表面から融けてく感じだけど、赤外線は内側から融ける感じ。

通常のアイロン加熱の場合だと、加熱面からの接触熱伝導になるので、
まずワックスが融けて、それが滑走面に伝わって滑走面の温度もWAX
の溶融温度以上になれば、浸透密着すると思います。

しかし、板が冷えてたり、WAXが融点高かったり、ペーパーあったりする
とそれが不十分になったりします。 その対策がポカポカ君でのプレヒート
だったりしますけど^^

赤外線放射加熱の場合は滑走面の温度もすぐにあがる感じがします。
遠赤外線だと、ほぼ浸透しないので、塗布してるWAXにほとんど吸収
されるのかなと思いますが、近中赤外や可視光により滑走面までとどい
て温まってるような。。。

そういう意味で良い加熱方法なのかもしれません。

特にブラックのカーボンソールの方が融けるの早い感じで、カーボン以外
の黄色などの滑走面は可視光や近赤外を反射してしまうのか、融けるま
で少し時間かかる気がします。

一回赤外線した滑走面にまた赤外線をあてると、すぐにぼあーっと融けます。

融かしながら、放射温度計で計測してみると、ゆーっくり動かして
90℃くらいなので、このヒータだとあまり硬いWAXは厳しいかな?

自分でやってみると色々実感できるなーhappy01

しかしこの後どーしよ。。。
レールでも作るかな。。。

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2009年4月24日 (金)

カーボンヒーター WAX加熱

昨晩やってみました!

Poka507
オリジナルパラフィンミディアムを
塗ったまま剥がしてなかった板が
あったので、そいつへ300Wで



Poka508
おお! 普通に融けるーhappy01
けっこう いい感じですshine




動画も撮影したので、ちょっとアップの仕方を調べてまた後日に!

通常のアイロンで融かす雰囲気とちょっと違って、
滑走面自体が温度が上がって融ける感じもありますねー。

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2009年4月22日 (水)

カーボンヒータのスペック

実験用に買った3000円のカーボンヒータのですが、どんな物かちゃんと
確認してなかったので、仕様を調べることにしました!

箱も取説も捨てちゃったし、AMAZON入手の最安ヒータだったので、
情報無いかな。。。と思いましたが、ちゃんとメーカーのHPがありました。

使用ヒーターの赤外線放射強度がちゃんと掲載されていました。

ハロゲンランプの2倍以上の遠赤外線放出量と赤字で書いてありますね。
2.5~3μmって中赤外領域で遠赤外って4μm~だったはずだけど?
まあ中赤外~遠赤外領域まで、しっかりピーク出てるので良さそうです。
比較表もあって、近赤外領域はハロゲンランプの方が優位のようです。

発熱体にカーボンと放射体に石英ガラスを使ってるから、遠赤外線の方
に有利になるんですね。

近赤外が良いのか?遠赤外が良いのか?は、対象素材の吸収波長や
どういうふうに暖めたいかによっても変わるみたいです。
今回の対象の滑走面やWAX自体がどうか?ってことになると思います。

昔仕事で評価用にハロゲンランプヒータを購入したことのあったのを思い
だして、その会社のHPを改めて見なおしてみると、光加熱の基本 などが
載っていて、再度読見直して、またまた改めてふんふんと勉強になりました。
遠赤外線の嘘の宣伝の掲載も結構面白いです。

ごたくはさておき、先ずは融かしてみなきゃcoldsweats01

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2009年4月21日 (火)

WAX FUTURE

最近だいぶ普及してるみたいですねー。

いろんなチューンショップで導入開始してるみたいです。
MONTANAの代理店のシーメンテさんのサイトで動画も見れますね。

ごく普通の赤外線ヒータを使ってるみたいなので、
AMAZONで カーボンヒーターをゲットしてみました。

カーボンヒーターといえば、私の勤めている会社の製品に
その超高級タイプを使ってるので馴染みがありますhappy01

Poka5033000円のいちばーん安いやつ。
300W、150Wの切替式です。
もっとパワーのあるのもあったけど
5000~10,000円くらいするので
とりあえずこれで。


Poka504
ヒータは一本です。
反射板により、赤外線を
正面へ放射します。



Poka505
電源ONしてみるとこんな感じ
300Wでも結構パワーあって
手を近くにかざすとかなり熱いです。



こいつで、ちょっとまた実験してみよsign01
ちゃんとWAX融けるかなーsign02

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2009年4月19日 (日)

春ですねー

私の住む花巻も桜が咲き始めましたcherryblossom

Poka506


近くにある公園では花見で盛り上がってました。
街中の小さな公園なんですが、火を炊たりして、
BBQとかガンガンしてて、凄いです。

私もゴルフを開始したり、フルスキーモードは終了です。

でも、トレーニングも少しずつですが、頑張りつつ、
WAXの製作評価も継続はしています。

先日メーカーから静摩擦抵抗計を借りてみて、
滑走面を計測してみました!

Poka477_2

新東科学の
静摩擦抵抗計です。




Poka478

こんな感じに滑走面に置いて
計測ボタンを押すと抵抗値が出てきて
数回のAVEも表示してくれます。
簡単優れものだと思います!



それで、チューンしたばかり、06サロモンの、
TOP部、CTR部、BTM部 3点 各5回の平均
計測をしてみました!

感覚だった摩擦抵抗の定量化ということで、期待していた
のですが、残念ながら、ちょーっと測定バラつきが大きく
あまり再現性が無かったです。

一応参考で結果を書きますと。。

【ストーン後 WAX無し】 ※数値低いほど低抵抗
L・・・TOP:0.175、CTR:0.162、BTM:0.195
R・・・TOP:0.140、CTR:0.163、BTM:0.149

【ストーン後 WAX無し、ファイバーテックスドライ研磨】
L・・・TOP:0.124、CTR:0.138、BTM:0.182
R・・・TOP:0.130、CTR:0.152、BTM:0.152

ストーン後に、ファイバードライ研磨すると、見た目や感触
で抵抗減る感覚ありますが、数値でも結果が出ました。

比較用に、
【2シーズン塗りこんだ07サロモン ※MICRO-NC】
L・・・TOP:0.117、CTR:0.140、0.169
R・・・TOP:0.130、CTR:0.145、0.161

むー、差があるような、無いような・・・catface
ブラッシングで触った感触では、明らかに上のWAX無しの
と比べ抵抗少ないのですが、静摩擦抵抗計ではそういう
傾向は見られるものの、計測バラツキも大きく、数値で
明確にすることはできませんでした。。。残念sign01

まあ元々スキーは動摩擦抵抗だしな。
でも、また一ついい経験になりました。
実験は楽しいですhappy01

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2009年4月17日 (金)

融点計測

オリジナルワックスのベースパラフィンですが、

硬度計測に続き、融点も計測してみました。
温度センサーとヒーターをつかっての、
目視確認での溶融ポイントの温度です。

【結果】 

①CH8・・・54℃
②CH6・・・93℃
③CH4・・・106℃

④Medium・・・63℃
⑤Hard・・・100℃
⑥S-Hard・・・110℃

でした!

④のMediumは硬度はCH6より硬いけど、
融点は低いので、狙い通りにはなってました。

かなり塗りやすいのも納得ですhappy01

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2009年4月12日 (日)

夏油サロモン試乗

今日は来季のサロモンの試乗をしました!

毎季この次期サルのように新しい板を乗りまくってるんですが、
なんと初来季モデル試乗です。

Poka495北上ジュニアのポールに入らせて
もらいながら、テストしました。
夏油はまだまだ雪たくさんです。



Poka496
あまり時間もなく、186のLAB一本のみ試乗。
どっしりしてて、安定感があった感じがします。
フリーは雪がグサグサだから曲げるの大変でした
バーンが締まってればいいかなー?


センターのグリップが良く、トップはあまり内側入ってこずに、
縦に推進する感じはありました。 ただ反応が鈍くて、自分が
動くと後からもっさり動いて、乗せられ感もあり。。。

うーむ。なんとも判断つかないなー。
来季の板どしよーかなー。

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2009年4月10日 (金)

硬度計測

オリジナルワックスのベースパラフィンですが、

◇ Medium
◇ Hard
◇ Super Hard

3種くらいを基本に作りこんでみてます。

それで硬さも感覚では分かるんですが、数値で比較したいと思い、
通常は針入度という計測器を使うのですが、中々計測できるところ
がないので、硬質ゴムやプラスチック類の硬度計測に使用される
テクロック社のデュロメーター Dタイプを使って計測してみました!

Poka487_2 
先ずは市販のSWIXのWAX
を基準にするため計測。
CH4、CH6、CH8 をチョイス



Poka492
オリジナルも
Medium、Hard、S-Hard
3種計測


WAXも温度によってだいぶ硬度が変わりますが、
今回は室温22℃で計測です。

【結果】 ※数値が高いほど硬い。

①CH8・・・25
②CH6・・・40
③CH4・・・54

④Medium・・・43
⑤Hard・・・48
⑥S-Hard・・・53

MediumがCH6、S-HardがCH4くらいに感じて
たので、だいたい感覚的にも合ってました。

数値で比較すると改めて納得ですconfident

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2009年4月 6日 (月)

ワックステスト2

夏油でのテストですが、詳しく書きたいところでしたが、
結果を簡単に!

3回計測のAVEタイムを順位にすると。。。

①オリジナルD 16.97
②オリジナルC 17.09
③CH6      17.38
④オリジナルA 18.35
⑤オリジナルB 18.57

といった形で結構なタイム差がつきました。
ちょっとびっくりしました。

タイム差がつかなくて結果が曖昧になることを心配して
いたのですが、そうでもありませんでした。

それからテスト中に日差しがバーンに当たる当たらないで
かなりタイム差が出たことも、意外でした。

オリジナルも市販品と遜色ない結果が出ている物もあったし
テストしてみて良かったです。

シーズンも終わりなので、雪上テストはまた来季にかもですが、
WAXの研究はまだまだ続けていきたいと思いますhappy01rock

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